ギャラリーに使用するガラス24枚(5mm)をネットで購入することにした。いろいろサーチをしてみたところ大阪のコーワが注文も分かりやすく交渉にも応じてくれたのでここにきめた。サービスでガラスの切口を糸面磨きしてもらい、12万円、週末ならば高速料金が1000円なので多治見まで届けてくれるとのこと。ネット時代、本当に日本が狭くなった。
ゆめみる織部工房群
美濃焼のまち多治見に、陶芸家が集まる新しいエリア(滝呂町)をつくります。 第一弾はニューヨークの工房のようなカネハンstudio −心の場− 。陶芸をやってみたい人、見学に来て下さい。 kanehan@gmail.com
2010年8月30日月曜日
2010年8月26日木曜日
2010年8月24日火曜日
2010年8月21日土曜日
2010年8月19日木曜日
旅茶碗
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美濃焼 端反(はたそり)旅茶碗 Ichizaemon © |
みなさんも茶箱を組んで楽しんでみませんか。こんなところから茶道にはいていくこともよいかと思います。形式にとらわれることはありません。
写真は美濃の代表的な土、もぐさ土を使ってIchizaemonが作ってみました。
ゆめみる織部工房群
2010年8月16日月曜日
2010年8月9日月曜日
2010年8月7日土曜日
2010年8月5日木曜日
ギャラリーのペンキ塗り

工房のイメージカラーをギャラリーにも取り入れ全体の雰囲気を統一していきます。
広い方のこの第1ギャラリーは自由に多くの人が参加できるスペースとして展開していきます。
ゆめみる織部工房群
2010年8月3日火曜日
ギャラリーデザイン 「もろいた」
ギャラリーの展示台をどうするか。
美濃焼の歴史の痕跡をいろいろな所に出来るだけ残すことも、訪問者へのサービスである。
むかし工場で生産した半完成品は松の木で作られた20㎝ x 180㎝程の板に載せて人が肩に担いで運んでいた。味わいがあり温もりがあり歴史がありぼくはその古ぼけた板を特に愛している。多治見ではその板を「もろいた」と呼んでいる。最近ではめったにお目のかかれないが、コツコツともろいたを集めていたのでそれを展示用の台に使用して造ることにした。
どうなるか、みなさんもお楽しみに。
全国のみなさん、織部工房群の見学に多治見へいらしてください。
mino@ichizaemon.org
ゆめみる織部工房群
美濃焼の歴史の痕跡をいろいろな所に出来るだけ残すことも、訪問者へのサービスである。
むかし工場で生産した半完成品は松の木で作られた20㎝ x 180㎝程の板に載せて人が肩に担いで運んでいた。味わいがあり温もりがあり歴史がありぼくはその古ぼけた板を特に愛している。多治見ではその板を「もろいた」と呼んでいる。最近ではめったにお目のかかれないが、コツコツともろいたを集めていたのでそれを展示用の台に使用して造ることにした。
どうなるか、みなさんもお楽しみに。
全国のみなさん、織部工房群の見学に多治見へいらしてください。
mino@ichizaemon.org
ゆめみる織部工房群
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