2010年7月14日水曜日

二人の家元

遠州茶道宗家家元小堀宗実氏、香道志野流次家元 蜂谷宗苾氏と名古屋にて会食した。両家元の若い頃のお話や、今後の夢また海外への進出など面白く話題の尽きない夜になった。蜂谷氏はサッカーを長年してきたスポーツマンで元日本代表の中田とも友達らしい。海外経験の多い中田氏は日本の文化を誇りに大切にしているらしく、陶芸、作陶もだい好きらしい。そのうち縁があるかもしれない。小堀氏のご令嬢もラクロスのゴールキーパーで日本代表の一人である。両氏とも力強さに満ちている。

ゆめみる織部工房群

2010年7月13日火曜日

柿傳ギャラリー


柿傳ギャラリー(東京)を訪ねた。新宿にある柿傳は京懐石の店で、その地下にギャラリーはある。2年前に近くのビルの上層階からここに移ってきたそうだ。地下とは思えないほど空間は広く天井も高い。会場で美濃の陶芸家、瀧口喜兵爾さんに会った。瀧口さんは加藤十右衛門に師事した作家である。東京で偶然美濃の陶芸家に会えたのも何かの縁である。

ゆめみる織部工房群

2010年7月12日月曜日

多目的ステージ


多目的ステージの造作を始めた。
作品の展示、ファッションショー、作業台、椅子にも使用。

長さ 約20M  
幅 1.8M

ゆめみる織部工房群

2010年7月11日日曜日

林屋晴三氏席主

床の間掛物 木ノ実とリスの図 林屋坦養筆

林屋晴三氏席主「茶の湯同好会茶会」に上京した。
林屋先生の茶席の取り合わせを拝見し、現代の茶会について大変多くのことを学ばせていただいた。私の瀬戸黒茶碗も取り上げてもらい、その中に置いてみて初めて感じることもあり今後ますます制作に精進していく良い機会を作っていただけた。
感謝。

ゆめみる織部工房群

2010年7月7日水曜日

VOGUE ヴォーグ誌 

Ichizaemonのニューヨーク時代(1980~90)、ヴォーグ誌の表紙、イヤリングはIchizaemon制作。アートウエア(アートジュエリーの登龍門)1982年。

ゆめみる織部工房群

2010年7月5日月曜日

新会員です

本日の織部工房群
西浦庭園保存会の大嶽公一さんの訪問がありました。保存会は現在200名以上の会員を有し、庭園の管理、多治見の歴史的貴重な焼き物「西浦焼き」の研究と保存、講演など大嶽氏を中心に活動をされています。マスコミとの繋がりも深く人間的魅力のあふれた方で、日頃より織部工房群のことを気にかけていただいてます。
今一番助かることは、実際に私と共に動いてくださる人がひとりでも増えることです。本日、織部工房群実行委員会の会員になってもらいました。

ゆめみる織部工房群

2010年7月4日日曜日

週間NY生活





No.308・2010年7月3日 

友人がニューヨークで発行している新聞です。






ゆめみる織部工房群

2010年7月3日土曜日

おおきな愛情



5月の中に来たツバメが飛び立っていった。今年は4羽無事に巣立った。

数年前のこと、ツバメが来て子供を5羽生んだ。3羽は順調に育ち、1羽はやや小ぶり、残りの1羽は とても小さかった。
なんとか4羽は飛び立ったが、小さきものは必死に飛び立とうとしたがおちた。巣に戻してみたが、またおちた。そのあと、驚いた、びっくりするくらいたくさんのツバメが集まってきた。みんなでぴぃ、ぴぃ、と大きな声を出して騒いでいた。何かの重要な会議をしているような光景だった。
翌日、どうなってしまったか心配だったツバメは奇跡的に地面の上で野良猫にもヘビにも襲われることなく、陰に隠れて生きていた。その後数日ものあいだ生き続けていた。しかたなく部屋に連れてきて、ジャコをあたえたが食べてくれない、それで草原で小さなバッタをとってきてむりやり、口をあけて1匹入れてみたらのみこんだ。その後はいくらでもほしがった。ペットショップで鳥の餌も買ってきて与えた。部屋の中にいることに気がついた親たちはいつまでも窓の近くを飛び回っていた。
4日後、少し力をつけたツバメの子は屋根から屋根へ伝いながらも飛んでいくことができた。翌日夕方、買い物から帰り、車を出ると、電線にツバメが3羽とまっていた。その中のいっぴきが ”ぴぃー”と鳴いた。それがあのツバ メだと確信した。
つぎの朝、そのツバメは、もとの巣の下に力尽きて落ちていた。
まだ暖かかった。埋葬した。
仲間のツバメたちは、また戻ってく ると思っているのか、飛び回り探し続けていた。部屋の窓も覗いていた。しばらくして電線にスバメの大群が集まった、もう出発しないと間に合わないのか、みんなで飛び去っていった。

ゆめみる織部工房群

2010年7月2日金曜日

作業場


熊川(こもがい)茶碗の影。裸電球のひかりがカタチを確かめるのに必要なときがある。

ゆめみる織部工房群

2010年7月1日木曜日

いま制作しておかないと

織部工房群のオープンを10月3日の美濃焼窯場めぐり(イベント)に合わ せるよう目標をきめた。? 今月の6日からは本格的に大工工事が始まり、その仕事も忙しくなりそうだ。同時に若い優秀な陶芸家の発掘とサポートプログラムの実現もある。
僕自身の個展も11月に日本橋髙島屋、またその他の企画もこの秋にある。日本橋個展は前回同様、瀬戸黒に挑戦していくがより完成度を高めるために、今一度古典の勉強をしている最中である。昨日から熊川茶碗のかたちを体に刻んでいる。

どう考えても今のうちに集中して制作しておかないと間に合わない。

ゆめみる織部工房群