2010年7月23日金曜日

止め時の感覚

山で掘ってきた土には木や草の根がはいているので目に付くものだけ取り除いています。なるべく自然の土味を残し完璧な水簸はしません。根も少々混ざっていてもなんの問題もなく、むしろ土味をたすける協力物になります。
日本人にとって最も苦手なことは完璧でなく最良のところで止めておく「 止め時の感覚 」を掴むことです。上部の赤い鉢には見にくいですが取り除いた根がはいています。(瀬戸黒のために)

ゆめみる織部工房群

2010年7月22日木曜日

今日の多治見は39.4℃、ぼくは55℃


今まだ窯を焼いている。微妙な火加減で窯につききり。気温39.4℃が熱いのやらどうなのやらワケの分からなくなったぼくでした。

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2010年7月20日火曜日

韓国の篆刻の第一人者


韓国の篆刻の第一人者、ペーヨンソン女史の訪問があった。世界中で展覧会を開き活躍中である。先日、韓日文化交流協会会長の超萬齊氏と会ったことが縁の始まりとなった。今後、韓国、中国との繋がりの多い女史との協力は面白い展開をしていくと思われる。
韓国は不思議な国である。現在でもむかしの百済、新羅などの血縁を大切にしどこか離れてそれぞれが存在している。百済系は文化を大切に、新羅系は武を重んじる傾向があり、考え方が同じ民族でも異なる。ちなみにペーさんは新羅系である。
写真は一佐衛門茶室にて。

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2010年7月19日月曜日

第一ギャラリーの建設


工房内の第一ギャラリーの建設が始まりました。デザインは経費を節約してセンスで勝負??? 第二ギャラリーも同時進行で作っていきます。進行状況は順次ブログに載せていきます。
ふたつのギャラリーは異なる意味合いを持たせて使用します。

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多目的ステージほぼ完成

多目的ステージほぼ完成。あとはステージまわりのセメントとペンキ塗りです。ここでは作品の展示、作陶体験、子供たちの課外授業、ファッションショーなど滝呂おりべストリート構想のために使用していきます。
写真は前滝呂区長ご夫妻です。視察に来られました。滝呂のまちづくり委員をされているので今後ご協力をお願いしなければならない方です。

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2010年7月17日土曜日

羽島の旧家


羽島の旧家を訪問した。ご当主山田氏とはNY以来の友人である。写真は正面の重厚な門、茶室と日本庭園。
現在は名古屋市に住んでおられるがいずれはこの古い家に手を入れていくか思案中とのこと。どのように変化していくか楽しみな可能性のある素晴らしい家であった。

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2010年7月14日水曜日

二人の家元

遠州茶道宗家家元小堀宗実氏、香道志野流次家元 蜂谷宗苾氏と名古屋にて会食した。両家元の若い頃のお話や、今後の夢また海外への進出など面白く話題の尽きない夜になった。蜂谷氏はサッカーを長年してきたスポーツマンで元日本代表の中田とも友達らしい。海外経験の多い中田氏は日本の文化を誇りに大切にしているらしく、陶芸、作陶もだい好きらしい。そのうち縁があるかもしれない。小堀氏のご令嬢もラクロスのゴールキーパーで日本代表の一人である。両氏とも力強さに満ちている。

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2010年7月13日火曜日

柿傳ギャラリー


柿傳ギャラリー(東京)を訪ねた。新宿にある柿傳は京懐石の店で、その地下にギャラリーはある。2年前に近くのビルの上層階からここに移ってきたそうだ。地下とは思えないほど空間は広く天井も高い。会場で美濃の陶芸家、瀧口喜兵爾さんに会った。瀧口さんは加藤十右衛門に師事した作家である。東京で偶然美濃の陶芸家に会えたのも何かの縁である。

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2010年7月12日月曜日

多目的ステージ


多目的ステージの造作を始めた。
作品の展示、ファッションショー、作業台、椅子にも使用。

長さ 約20M  
幅 1.8M

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2010年7月11日日曜日

林屋晴三氏席主

床の間掛物 木ノ実とリスの図 林屋坦養筆

林屋晴三氏席主「茶の湯同好会茶会」に上京した。
林屋先生の茶席の取り合わせを拝見し、現代の茶会について大変多くのことを学ばせていただいた。私の瀬戸黒茶碗も取り上げてもらい、その中に置いてみて初めて感じることもあり今後ますます制作に精進していく良い機会を作っていただけた。
感謝。

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