そのせまいNYで共存するには、文化を超越して、人間の五感とか、人のサイズとか、シンプルで直感的なモノを基準にして、地球上の人類が、共通してどう感じるかということの具現化しかない。
そのような環境の中で、グローバルスタンダードは試行錯誤を繰り返し、大自然がバランスをとったように生まれる。
頭の中で考えて完成するようなものではない。
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もしも、美濃焼でも、和紙でも、他の地域の工芸でも、国外に打って出たいのならば、昨日のブログの、アメリカンクラフトショーに参加して,そのなかに、製品を置いてみるのも、 一案である。何らかの「ものさし」が見えてくるかもしれない。
ゆめみる織部工房群
自身の体験を若い人に伝えなさい。
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